設計から施工までを一貫責任体制で提供できる、建築金物の専門コンサルタントです。

弊社の最大の特長は、大手のメーカーさんでは対応しきれない特注品の建築金物を、企画・設計から製造、施工まで、一貫責任体制でお引き受けできることです。

建築金物の特注品をメーカーに頼んでも、ある程度まとまったロットがなければ、コストが合わないという理由で断られます。しかたなく金物加工の専門工場に依頼をしても、「設計図がないと製造できない」というところが多く、設計図を別発注しなければならず、かえってコスト高になるケースが多くなります。

そういった状況で行き詰まった建築家や設計事務所、工務店といったお客様は、メーカーの規格商品リストにはない建築金物の調達になると、「戸冨さん、なんとかならない?」という具合に、弊社にご相談をくださいます。弊社では、中小の加工工場では請け負わない設計段階から金物加工、施工までを一貫管理できますので、お客様も安心して発注できます。いわば、「特注品金物の駆け込み寺」のような存在です。

このように弊社では、過去の経験とノウハウを駆使して、最適な特注金物案をご提案して、品質・価格・納期などあらゆる面でご納得いただけるサービスを提供しております。

ドーム建物の屋根など、アールのついた曲面ルーフの設計・製造・施工

近年の体育館はドームデザインのものが増えていて、メーカー保有の規格商品では対応しきれません。弊社に依頼が多いものの代表が、こうした曲線デザインの屋根類で、ドーム天井部分からひさしなどのルーバーに至るまで、実にさまざまな特注金物のオーダーがあります。

弊社ではこれまで、自治体や学校などの大規模体育館の屋根部分の金物や樋を、多数製作させていただきました。
長居競技場、なみはやドーム、愛知万博の催事場 等々に採用されています。

建築家や店舗デザイナーが設計するスタイリッシュな建築空間

大手リゾートホテルの設計を手がけている建築家に呼ばれ、打ち合わせに出かけた時のことです。

建築家が言葉で説明する窓用サッシのイメージを、その場でラフにスケッチしてお見せすると、「そうそう、こんな感じ!」と、膝を打って喜ばれたことがあります。
建築家は「やっと、話のわかる金物屋さんが来てくれた」と大喜びです。
お話をうかがうと、それまで何人もやって来たメーカーの営業マンは、「これが当社の製品カタログですので、この中から一番イメージに近い品番のものを選んでください」としか言わず、ほとほと困り果てていたというのです。

メーカーとしては、それは当然のことで、1軒のホテルのためにわざわざ特注品を製造していては、コストが合いません。
そういう場合お客様は、自分の足で金属加工業者を探し出し、発注をかけますが、加工用の図面を自社で描ける業者は限られています。

弊社は、企画の段階から設計、製造、施工までを一貫で行なう数少ない業者ですので、特殊なデザイン金物を多用する建築家やデザイナーには、たいへん喜ばれています。

デザイナーズマンションやホテル、店舗、ショールームなどで、弊社が設計・施工した建築金物が、多数使われています。

高いセキュリティや特殊機能が求められる建築金物

キャッシュコーナーの金属躯体全般、MRIやレントゲン室などの放射線遮蔽扉、メディカルコーナーなど、特殊な金属工事にも弊社の技術が生かされています。

こうした特殊な機能を持つ建築金物は、基本的には1物件1品という個別オーダー製品になりますので、弊社のような企画・設計能力と機動力がなければ、なかなか対応はできません。

特殊な建築金物でお悩みごとがございましたら、ぜひ弊社にご相談ください。
最適なソリーションでお応えいたします。
 

建築設計・アドバイザー  出雲雅則  アドバイス事例紹介